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金井重彦の経歴
学歴
昭和51年 | 立教大学法学部法学科卒業 |
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昭和57年 | 立教大学大学院法学研究科博士課程前期課程修了 (立教大学法学修士) |
平成14年 | 成城大学大学院法学研究科博士課程後期課程単位満了退学 |
資格取得
昭和56年 | 司法試験合格 |
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自昭和57年 至昭和59年 |
最高裁判所司法研究所入所(第36期修習生・東京修習) 司法修習修了(辯護士) |
職歴
昭和59年4月4日 | 辯護士名登録( 登録番号18965号)東京辯護士会入会 柳瀬法律事務所勤務辯護士(一般訴訟のほかキャラクター、映画製作契約書など作成) |
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昭和61年 | 大和証券入社 企業提携部に所属 |
昭和63年 | 金井法律事務所を開設(東京都港区元麻布) |
平成4年 | 東京都港区六本木に事務所移転 |
平成8年 | 立教大学法学部非常勤講師(法実務実習 平成16年3月まで) |
平成9年 | 静岡産業大学非常勤講師(知的財産法)(平成12年まで) |
平成12年 | 立教大学大学院法学研究科非常勤講師(法実務演習)(平成16年3月迄) |
平成17年 | 琉球大学大学院法務研究科法務専攻(法科大学院) 非常勤講師(「知的財産法」 「著作権とIT」)(平成19年11月まで) |
平成19年 | 筑波大学法科大学院ビジネス科学研究科(法科大学院)非常勤講師(著作権法)(平成19年11月迄) |
平成21年 | 東京都中央区築地の現在地に事務所移転 |
平成21年 | 日本大学法学部教授(知的財産権法) |
平成22年 | 日本大学大学院知的財産研究科教授 |
東京辯護士会関係経歴
平成5年 | 東京辯護士会図書館委員会副委員長(平成6年3月迄) |
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平成6年 | 東京辯護士会綱紀委員会委員(平成7年3月迄) |
平成7年 | 東京辯護士会常議員(平成8年3月迄) 財団法人東京辯護士会育英財団評議委員 |
平成18年 | 東京辯護士会知的財産法部 部長(平成20年3月末日まで) |
日本辯護士会連合会関係経歴
平成7年 | 日本辯護士連合会代議員(平成8年3月迄) 日本辯護士連合会知的所有権委員会委員(知的財産制度委員会に名称変更して現在に至る) |
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平成10・11年度 | 日本辯護士連合会知的所有権委員会副委員長 |
平成15年 | 日本辯護士連合会知的財産制度委員会委員 同著作権小委員会委員長(平成18年3月まで) 日本辯護士会連合会 編集委員会委員 |
裁判所関係経歴
平成7年1月1日 至平成11年 |
東京簡易裁判所司法委員 |
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平成14年4日(平成18年14月まで) | 東京家庭裁判所員調停員 |
平成15年1月(平成18年4月まで) | 東京家庭裁判所裁参与員 |
平成17年 | 東京家事調停協会 理事 |
平成18年4月( 平成20年9月迄) | 東京家庭裁判所家事調停官 |
平成22年4月 | 東京地方裁判所民事調停委員 |
行政関係経歴
平成15年10月(現在に至る) | 人権擁護委員(法務省) |
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平成16年7月 (平成18年2月まで) | 文化庁文化審議会臨時委員(著作権分科会) |
平成19年11月 | 法務省・平成20年度司法試験(新司法試験)考査委員 |
平成20年11月 | 法務省・平成21年度司法試験(新司法試験)考査委員 |
平成22年11月 | 法務省・平成21年度司法試験(新司法試験)考査委員 |
平成22年4月 | 不正競争防止法調査員(経済産業省) |
公益
自平成10年3月26日 至平成13年3月31日 |
工業所有権者仲裁センター調停・仲裁人候補者 |
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自平成13年4月1日 至現在 |
日本知的財産仲裁センター調停・仲裁人 |
日本弁理士会関係経歴
平成15年1月30日 | 日本辨理士会侵害訴訟代理研修講師(不正競争防止法) |
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平成16年1月30日 | 日本辨理士会侵害訴訟代理研修講師(不正競争防止法) |
平成17年1月30日 | 日本辨理士会侵害訴訟代理研修講師(不正競争防止法) |
賞罰
なし
所属団体
- 東京辯護士会
- 日本辯護士連合会